銀行印
銀行印は、金融機関への手続きや登録時に必要な印鑑です。新しい通帳の作成から、預金の出入、小切手や手形の発行など、あらゆる金融面で使用されます。財産を直接動かすことができる印鑑のため、保管には厳重な注意が必要です。ゴム印では、銀行印として登録することができませんので、ご注意ください。 |
- 書体は以下の5つから選べます!
- お得なセットもご用意しております!
- 「実印+銀行印」の2本セット
- 「実印+銀行印+認印」の3本セット
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国内産のツゲの木材は本柘(ほんつげ)と呼ばれ、印材として古くから使用されています。その中でも、最高級品とされるのが鹿児島産の薩摩本柘です。植物性の印材としては、硬度が高く繊維も密のため彫刻に適しております。
デリケートな印材のため、長年使用するに連れて枠部分がもろくなってきますので、ご使用後には必ず朱肉を拭き取るようにしてください。
印面サイズ |
10.5ミリ |
12ミリ |
13.5ミリ |
15ミリ |
16.5ミリ |
18ミリ |
価格(税込) |
1,600円 |
1,800円 |
2,950円 |
3,200円 |
3,650円 |
4,000円 |
ベトナムを中心に、東南アジアに生息する水牛の角を加工した印材です。硬度も高く、粘りもあり、しかも耐久性に優れているため、多くの印鑑に用いられています。
水牛の角は、木の年輪の様な構造をしており、中心部になればなるほど良質と言われています。その中心部は芯持ち(しんもち)と呼ばれ、印材としては大変優れています。 ※牛の角は皮膚の一部であり、主成分はたんぱく質です。
印材の中でも、 最も人気の高い黒水牛にスポットをあて、 低価格・高品質の芯もちをご提供しております。ぜひ一度ご覧になって下さい。
今がチャンスです。
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オランダ・アフリカ全土に生息する水牛の角を加工した印材です。濃色・中色・淡色の三種類の模様別で分類しており、お好みの色合いをお選びいただけます。朱肉の付き具合や押印性に優れ、多くの印鑑に使用されています。
※牛の角は皮膚の一部であり、主成分はたんぱく質です。
模様について
■濃色…濃淡のコントラストが最も強いタイプ
■中色…濃色よりも濃淡のコントラストが弱いタイプ
■淡色…中色よりも濃淡のコントラストが弱いタ イプ
印面サイズ |
10.5ミリ |
12ミリ |
13.5ミリ |
15ミリ |
16.5ミリ |
18ミリ |
濃色 |
2,000円 |
2,500円 |
3,890円 |
4,000円 |
4,620円 |
4,980円 |
中色 |
2,300円 |
2,800円 |
4,190円 |
4,300円 |
4,920円 |
5,280円 |
淡色 |
2,800円 |
33,00円 |
4,690円 |
4,800円 |
5,420円 |
5,780円 |
チタンは、最新鋭の技術によって生まれた強度・耐久性・耐食性に優れた金属です。
特殊加工を施しており、傷が付きにくいため印材に最適と言えます。
無毒性や生体適合性にも優れており、人体にも優しい素材です。
チタンは他の印材に比べ、粒子そのものが超微細で、
表面が滑らかく朱肉と相性がよく、朱肉の離れのよさが長所です。
印面サイズ |
10.5ミリ |
12ミリ |
13.5ミリ |
15ミリ |
16.5ミリ |
18ミリ |
本牛皮ケース付 |
6,150円 |
7,150円 |
8,150円 |
9,150円 |
10,500円 |
11,100円 |
トカゲ皮ケース付 |
7,150円 |
8,150円 |
9,340円 |
10,340円 |
12,160円 |
12,760円 |

※トカゲ皮ケース
当社がご用意するマンモスの牙は、30,000年以上前のもので、ロシア科学アカデミー古生物学研究所(在大阪ロシア連邦領事館)が認定する産地証明書付きです。

印面サイズ |
10.5ミリ |
12ミリ |
13.5ミリ |
15ミリ |
16.5ミリ |
18ミリ |
本牛皮ケース付 |
6,820円 |
8,590円 |
10,700円 |
12,300円 |
15,080円 |
17,730円 |
トカゲ皮ケース付 |
7,820円 |
9,590円 |
11,890円 |
13,490円 |
16,740円 |
19,390円 |
※トカゲ皮ケース